指先は爪によって保護されていますので、ネイルのお手入れの際は指先はもちろんのこと、手の全体をケアしてあげる事が効果的です。 爪に必要なのは、充分な油分と水分で、これはもちろんネイルだけに限らず、指先、手、皮膚の全てに同じ事がいえます。
まず、爪の健康な状態を知ることが大切です。 爪の健康状態はルヌラや爪半月と呼ばれる部分でだいたい推測できます。 これらは爪の生え始めた部分で、爪の根元の乳白部分になります。 この場所は、爪部分より水分が多いので淡い色になります。 ただしこの部分が見えてなくても、皮膚の下にあるので特に問題はありません。
気をつけなくてはいけないのは、形がいびつになるなど歪んでいる場合となります。 栄養状態によっても左右され、もし爪に問題があったとしても、体の健康状態が悪くないのであれば回復は可能となります。
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指先に集中している毛細血管をマッサージして新陳代謝を良くすることは、ネイルケアには欠かせません。 ですからネイルケアの最後には必ずと言って良いほどこのマッサージが行われます。 また身体全体をリラックスさせたり、ネイルにも栄養も届きやすくなることも、マッサージの効果の一つでしょう。 ネイルサロンでやってもらうだけでなく、日頃から是非自分でもやってみましょう。
先ず最初にハンドクリームを手のひらに取り、それをもう片方の手を使って体温に近くなるように温めます。 それを手のひら全体に伸ばし、その手のひらを使って指を1本ずつ引っ張ります。 ゆっくりと優しく伸ばしていき、全ての指を伸ばし終わったら、今度は捻るようにして、また1本ずつ伸ばしていいます。
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日本で使われているマニキュアは、一般的に「ネイルカラー」とも呼ばれています。 本当なら「ポリッシュ」「ネイルラッカー」などと言われるものがそれにあたります。
ネイティブの欧米人の間では、爪の手入れのことをマニキュア――manicure――と言っていますし、ラテン語の手を意味するmanusと手入れのcuraがあわさったものがマニキュアなのです。 ですからマニキュアとは、そもそも手の手入れ全般をさした言葉でした。
現在のようなマニキュアが出来たのはアメリカで、1920年代に自動車塗装用のラッカーが元でした。 ですから製造方法や原料はほぼ同じで、アクリルなどの合成樹脂を着色して有機溶剤をといたものです。 徐々に製造過程で原料に工夫をしていく、ラメ入り、光沢、質感を多様化させたものなどと種類が豊富となっていきました。
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